SOCCER DIGEST Web2/12(水)5:43
2月11日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第7節で、J1王者のヴィッセル神戸が中国スーパーリーグ覇者の上海海港とホームで対戦。4−0で圧勝し、ラウンド16行きを決めた。 11分に武藤嘉紀のゴールで先制したヴィッセル神戸は、54分に鍬先祐弥、56分に汰木康也のシュートで加点。81分にも、エース大迫勇也のスライディングボレー弾でダメを押した。 圧勝に神戸が沸くなか、王者のよもやの惨敗に中国のファンからは次のような声が上った。 【動画】大迫勇也の半端ないスライディングボレー弾「ひどい恥さらしだ」 「中国スーパーリーグ史上最悪のチャンピオン」 「クソみたいなチームのようにプレーした。さらに悲しいのは、これが我々のチャンピオンチームだということ。本当に見るのが耐えられない」 「これが中国と日本のサッカーの本当の差だ」 「ビッグネームを買う資金がないために、中国スーパーリーグのチームはこのレベルに留まっている」 「恥を知れ」 「面目を失った」 「一体どういうサッカーなんだ?」 「言葉も出ない。心が張り裂けそうだ」 「クソみたいなチャンピオンだ。全く期待に応えられていない!」 上海海港は残り1節で、リーグステージ敗退の可能性も現実味を帯びてきた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「喜びが奪われた」中田英寿が語る電撃引退の理由。現在の森保ジャパンをどう見ている?「今の日本代表は強力。次のW杯で…」 【記事】「恐ろしいほど印象的」大エース古橋亨梧の“後釜”は今季16発の日本人FW! セルティック地元メディア「キョウゴの後継者に名乗りを上げた」 【画像】日本代表を応援する「美女サポーター」を厳選!
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