
<浜田光夫&松原智恵子>日活黄金期「スタア」の2人 石原裕次郎、小林旭とのエピソード語る 「徹子の部屋」で(MANTANWEB) – Yahoo!ニュース
浜田さんは、日活で吉永小百合さんと多くの作品で共演した。松原さんは、吉永さんや和泉雅子さんとで「日活3人娘」と呼ばれ、人気を博した。 浜田さんと松原さんは、1961年に初共演し、これまでに5本ほど共演した。互いの第一印象について、松原さんは「昔すぎて覚えていないんですけど、私は棒読みだったと思います(笑い)」とにっこり。浜田さんは「(松原さんの演技は)下手だった」と苦笑しつつ「でも、それが新鮮でいい感じだった」と花を持たせた。 徹子さんから石原裕次郎さんの思い出を聞かれると、松原さんは「裕次郎さんがジーパンを履いていらしたんです。あの頃、俳優さんはジーパンを履いていなかったので、スタッフと間違えて。『すみません、衣装お願いします』と声をかけてしまって。振り向いたら裕次郎さんだったんです。『わ! ごめんなさい』と。そのときが初めての対面でびっくりしました」と振り返った。 共演が多かったという小林旭さんとの思い出は「あるとき、なかなか泣けなかったんです。劇中でもお父さんが亡くなって、泣くシーンだったんですけど、旭さんから『お前のお父さんが亡くなったのを思い出してみたら?』と言われた途端、今度は涙が止まらなくなって。そういう思い出があります」と話した。 一方、浜田さんは、石原さん、小林さんと飲みに行くことがあったという。「さんざん飲んで、当時は今でいう(物価が)10分の1、1万5000円飲んで。3軒で4万5000円、お前が払っておけ、と言われて。ちょうど専属料をもらった日で、5万円あったのに、4万5000円使っちゃった。どうしようかと思っていた」と明かした。 翌日。小林さんから「昨日悪かったな、いくらかかった? 7万円あるから持っていけ」と7万円を受け取ったという浜田さん。「振り向いたら、今度は裕次郎さんが『昨日悪かったな、いくらかかった? 俺が払ってやるから旭さんには返してこい』と8万円くれたんですよ。そうこうしているうちに、全部私のものになって、4万5000円が15万円に(笑い)。『また明日行きましょう』って言ったら『馬鹿野郎』って言われて(笑い)。気前がよかったですね」と当時を懐かしんだ。
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2日(日)節分は関東で雪か、積雪を伴う可能性も?(杉江勇次) – エキスパート – Yahoo!ニュース
杉江勇次気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属 雨やみぞれ、雪の予想(ウェザーマップ) 今週末は本州付近を低気圧が通過し、太平洋側でもまとまった降水が予想されていますが、この降水の計算が新しくなるたびに、関東では2日(日)の節分に雪の降る可能性が高まっている状態です。内陸を中心に積雪を伴うような雪を予想している計算もあります。 南岸低気圧が通過へ 気圧配置や降水、上空1500メートル付近の気温などの予想(ウェザーマップ) 関東に雪をもたらす可能性があるのが、上図のように、九州付近から本州の南岸を進んでくるいわゆる南岸低気圧です。これまでは日本海側、あるいは本州の直上を進む可能性も見えていたのですが、最新の計算では、九州付近から南岸低気圧として、関東沿岸に東進してくる可能性が高まってきました。 こうなると、関東の下層に寒気が滞留し、降水現象がみぞれや雪になる可能性を検討しなければなりません。上図右は上空1500メートル付近の下層寒気の予想ですが、関東で南岸低気圧に伴う雨や雪のおおまかな目安は、0度以上で雨、0度から-3度で雨か雪、-3度以下で雪になることが多くなります。 2日(日)午前9時の下層寒気の予想では、関東が0度から-3度の間に入っていて、この条件ならば、関東北部や内陸ほど雪になりやすい温度場だといえます。ただこれはおおまかな目安であって、実際は、さらに最下層と呼ばれる上空500メートル以下の最下層寒気や地上の風向なども重要な要素となります。 午前中は雪主体、午後は雨主体? 雨やみぞれ、雪の予想(ウェザーマップ) 上図は最新の雨やみぞれ、雪の計算結果です。南岸低気圧の東進前に、関東沖で小さな低気圧が発生する可能性もあり、降水の始まりは、2日(日)明け方頃の予想で、降り出しは下層寒気が強く、また地上の気温も下がりやすい時間帯のため、都心を含めて、雪となる所が多いでしょう。 その後、午前中は都心を含めて雪で降る所が多いものの、南岸低気圧が近づき、下層寒気が北上する午後は雨が主体で降る計算となっています。ただ雨なのか、みぞれなのか、雪なのか、非常に微妙な状況で、南岸低気圧の位置が南にずれ、下層寒気があまり北上しなかったり、内陸での滞留寒気が強まったりする場合などは、午後にかけても雪が主体で降る可能性があります。その場合は、内陸を中心に、雪の量が増えるかもしれません。 2日(日)節分は雪予報に 週間予報(ウェザーマップ) ウェザーマップによる最新の予報では、上述した計算結果などをもとに、2日(日)節分は、さいたま以北で雪予報、東京や横浜でも雪か雨で、雪が主体で降る可能性が高い予報表現となっています。内陸を中心に積雪が生じてもおかしくない気象条件です。 とはいえ、関東の降雪予報は最難関で、わずかな気象条件の違いで、大きく場が変わる可能性がありますので、今後も最新の予報にご注意ください。 杉江勇次 気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属 人の生活と気象情報というのは切っても切れない関係にあると思います。特に近年は突発的な大雨が増えるなど、気象情報の重要性が更に増してきているのではないでしょうか? 私は1995年に気象予報士を取得しましたが、その後培った経験や知識を交えながら、よりためになる気象情報を発信していきたいと思います。災害につながるような荒天情報はもちろん、桜や紅葉など、レジャーに関わる情報もお伝えしたいと思っています。
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吉本芸人「ダイタク」吉本大さんと「9番街レトロ」なかむら★しゅんさん任意聴取 オンラインカジノで「違法賭博」か 摘発は過去最多に|FNNプライムオンライン
人気お笑い芸人2人に任意の事情聴取。 オンラインカジノで違法に賭博をした疑いがあるということです。 日本でも摘発されるケースが急増しているわけですが、なぜ手を染めてしまうのか取材しました。 警視庁から任意の事情聴取を受けたのは、吉本興業に所属するお笑い芸人、ダイタクの吉本大さんと9番街レトロのなかむら★しゅんさん。 オンラインカジノで違法に賭博をした疑いがあるということです。 2人が所属する吉本興業は5日、ホームページで「一部タレントにつきまして、コンプライアンス違反の疑いがあることが判明したため、事実関係を調査中でございます」と明かしました。 そのうえで、所属する一部タレントについて、事実関係などが確定するまで活動を自粛することを発表しました。 オンラインカジノを巡っては、1月にも東京オリンピックのメダリスト、卓球の丹羽孝希選手が海外のオンラインカジノで賭博をした疑いで書類送検されていたことが判明しています。 オンラインカジノは、他の国で合法として運営されていても、日本国内からアクセスして利用すると違法になります。 警察庁によると2024年の摘発は、国内の利用者と業者合わせて279人。 前の年の約2.6倍と過去最多となりました。 摘発増加の背景に何があるのでしょうか。 フジテレビ社会部・中川真理子警視庁キャップは「これまでは賭博の『胴元』と『客』をセットで立件するのが通例と思われてきたが、ある捜査幹部は『胴元を捕まえないと事件にならないということはない』『客だけでも違法であればどんどん立件していく』と意気込みを語っていて、おととし(2023年)ごろから『客だけでも立件する』ということで大規模摘発が増えた」と話します。 今後も摘発は増える可能性があると指摘します。 フジテレビ社会部・中川真理子警視庁キャップは「(一例として)警視庁が独自の暗号資産解析ツールを使い客を割り出した。その結果、卓球の丹羽孝希選手の関与も浮上して、先月書類送検された。なので暗号資産解析ツールなどを使い、一人一人の客の関与を浮上させて、裏付け作業を進めれば、今後、客の摘発はどんどん増える可能性はある」と話しました。 摘発が相次ぐオンラインカジノですが、街では「(オンラインカジノ)知ってます。広告で流れてくる」「いちいち直で行かなくても手安くできる。『ちょっとやってみよう』とハマってどんどんやってしまうのかな」「(みんな)気軽にやってそうな気がする。違法だったんですね、知らなかったです」といった声が聞かれました。 24時間簡単にアクセスができるオンラインカジノ。 専門家は、その手軽さゆえに正しい理解が進んでいないと指摘します。 国際カジノ研究所・木曽崇所長は「すぐにゲームにリーチしてしまうという意味では、そういう環境が出来上がっていることが、やる人を増やしている一因になっている。違法であることを認知していない、もしくはやったとしてもバレないと考えている人がいる」と話しました。
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維新、高校無償化で党勢回復に足がかり 国民は103万円の壁引き上げで足踏み(産経新聞) – Yahoo!ニュース
日本維新の会と国民民主党の成果と課題 日本維新の会は6日までに看板政策に掲げる高校授業料の無償化を巡り、与党から譲歩を引き出した。先の衆院選以降低迷してきた党勢を巻き返す足がかりを得たといえそうだ。一方、国民民主党は所得税が発生する「年収103万円の壁」の引き上げに関する与党との協議が停滞しており、政策実現で維新に一歩リードを許した形だ。 「自民の小野寺五典政調会長に私の考えをしっかり述べ、引き続き議論をしていこうということになった」。維新の前原誠司共同代表は6日の記者会見で、小野寺氏との会談の手応えを語った。 昨秋の衆院選後、維新は永田町の政局で埋没していた。吉村洋文代表(大阪府知事)の持論だった夏の参院選での改選1人区の一本化に向けた「予備選」への参加を野党各党に呼びかけたが、冷たくあしらわれた。維新が与党と始めた教育無償化を巡る協議も当初は頓挫するとみられていた。 ■「集大成の仕事」と意気込む前原氏 今回の自民の提案では、私立を含めた完全無償化や学校給食、0~2歳児保育の無償化などの課題は残るものの、有権者の関心が高い教育分野で与党から譲歩を引き出した意味は大きい。 前原氏は石破茂首相にとって永田町で数少ない〝親友〟とされる。自民、公明両党が衆院で過半数を持たない「少数与党」を率いる首相と、苦境の維新を背負う前原氏の利害は図らずも一致する。前原氏は周囲に「自分の集大成の仕事をやる」と意気込む。 これに対し、国民民主が与党と進めてきた103万円の壁の引き上げを巡る協議は足踏みが続く。政府・与党は与党税制改正大綱で明記した123万円から、150万円を限度に引き上げる検討を進めているが、国民民主内には当初から主張する178万円を求める強硬論があり、両者が折り合えるかが焦点となる。 ■国民民主の〝価値〟が下がる可能性 さらに、国民民主は昨年12月に取りまとめた金融所得課税を強化するとの方針がSNS(交流サイト)上で「増税」批判を招き、玉木雄一郎代表(役職停止中)らが火消しに追われる事態に見舞われている。 自民と維新の交渉が前進したことで、与党にとっての国民民主の〝価値〟が下がる可能性もある。自民幹部も「国民民主も焦っているのではないか」とほくそ笑むが、政党支持率が堅調な国民民主は強気を崩さない。党幹部は「好きにやったらいい。われわれの案が通らなければ、令和7年度予算案に反対するだけだ」と言い放った。(永原慎吾) 産経新聞 ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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DeepSeekはむしろメリット、日本のテック株に楽観論-AI普及期待
中国発の人工知能(AI)モデルが日本を含むハイテク株の急落をもたらした「DeepSeek(ディープシーク)ショック」から1週間あまり。落ち着きを取り戻した投資家やストラテジストらからは、むしろAI普及が加速することのメリットを指摘する声が聞かれ始めた。 いつの時代も新たなテクノロジーの登場当初は価格が高く普及しないが、「安いコストで高性能の技術革新が起きると急激に広がる」と、ニッセイアセットマネジメントの松波俊哉チーフアナリストは語る。ディープシークの登場でAIの普及率が急激に高まる素地が整ったとし、「当然、AI半導体の需要はさらに増加する」とみる。 ディープシークは低コストで世界トップクラスのAIに匹敵するモデルを実現し、オープンソースとして提供している。これをきっかけに企業や消費者のAI利用が爆発的に拡大する可能性が高まれば、半導体関連企業をはじめ多くの日本企業にとっては新たな事業機会が生まれる。米中の貿易戦争が世界経済の先行きに不透明感をもたらす中、確実性の高いテーマとして投資家の注目を集める可能性もありそうだ。 JPモルガン証券も安価なAIモデル出現は株式市場にポジティブとみている。西原里江チーフ日本株ストラテジストは1月31日のリポートで、AIの利活用が進むことへの期待感から、国内でもAI関連のソフトウエア銘柄がハードウエアより優位に立つ可能性が高いと指摘。総合コンサルティングサービスのベイカレントや業務ソフトのオービックビジネスコンサルタントなどのオーバーウエートを推奨している。 実際、ディープシークショック以降、一部の小型株を含めてソフトウエア関連銘柄は堅調だ。この傾向は米国やアジア市場などとも一致する。 ディープシークの影響は地政学リスクも絡むため、依然として不透明な部分が多い。サービスが主に中国国内のサーバーから提供されているため、イタリアや台湾、オーストラリアなどで使用を禁止・制限する動きが出ており、米国での使用は全面的に禁止される可能性もある。市場では米ハイテク株の難局はまだ終わっていないとの見方も根強い。 とはいえ、ディープシークをきっかけに安価なAIモデルの開発競争が加速し、AIサービスが普及する方向に進むことは確かだろう。日本の半導体株もショックが起きた1月27-28日の2日間こそ大幅に下落したが、その後は落ち着き、東証株価指数(TOPIX)並みのパフォーマンスを取り戻している。 三菱UFJアセットマネジメントの友利啓明エグゼクティブファンドマネジャーは、市場ではディープシークショックを受けて削減した半導体株のポジションを「復元する投資家が出ている」との見方を示す。 そもそも日本でAIブームの恩恵を直接受けてきた銘柄は、AI向け半導体開発をけん引する米エヌビディアと取引があるアドバンテストなどごく一部に限られてきた。廉価なAIが一般化することで、半導体産業の構図が変わる可能性もある。 コムジェスト・アセット・マネジメントは、ソニーグループや任天堂を含む日本の半導体・テクノロジー株に強気だ。ポートフォリオ・マネジャーのリチャード・ケイ氏は、「日本には特定のテクノロジー分野でのトッププレーヤーが多く、長年の専門的な蓄積があるため、簡単に模倣されないという強みがある」と話す。「日本ほどそうした企業が多い国はない」として、魅力的な投資機会だとみている。
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ディープシーク生成AI制限反発 中国「科学技術の政治化に反対」(共同通信) – Yahoo!ニュース
記者会見する中国商務省の何詠前報道官=6日、北京(共同) 【北京共同】中国外務省の郭嘉昆副報道局長は6日の記者会見で、中国新興企業「DeepSeek(ディープシーク)」の生成人工知能(AI)サービスを制限する動きが各国で広がっていることに反発し「中国は経済貿易や科学技術の問題を政治化することに一貫して反対だ」と述べた。 ディープシークのAIを巡っては、中国政府への情報漏えいのリスクが指摘され、米国やオーストラリア、イタリア、韓国や台湾などで使用制限の動きが出ている。林芳正官房長官は4日の記者会見で「個人情報を含むデータは中国のサーバーに保存され、中国の法令が適用される」と述べ、注意喚起していた。 共同通信 ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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「DeepSeek」めぐり各省庁に注意喚起
中国の生成AI「DeepSeek」を巡り、林官房長官は各省庁などに対して注意を促したと明らかにしました。 林官房長官 「生成AIを含む約款型のサービスの利用にあたっては、要機密情報を取り扱うことができずリスクを十分、認識し、NISC(内閣サイバーセキュリティセンター)及びデジタル庁に助言を求めたうえで、利用の可否を判断ということが基本方針であります」 デジタル庁は各省庁などに対し、DeepSeekなど生成AIに関する注意喚起を行いました。 DeepSeekが取得した情報は中国国内のサーバーに保管され、中国の法律が適用されることなどを指摘し、利用するかは慎重に判断するように求めています。 各国の政府はDeePSeekの利用を禁止・制限するなどの対応を取っています。 ▶中国の「DeepSeek」が国会でも論議に 自民・小野寺政調会長「ダウンロードやめて」 ▶規制もなぜ進歩?39歳の創業者が賛否起こす中国発AI『DeepSeek』の正体 ▶中国の生成AI「DeepSeek」が「尖閣は中国領土」と回答 石破総理が法整備へ Page 2 国会・政策・政局ニュースに関するキーワード
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「精神的にまいった」堀ちえみさん(57)のブログに1万6000超の中傷コメント 無職・中島早苗容疑者(47)を逮捕(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) – Yahoo!ニュース
タレントの堀ちえみさん(57)のブログに実に1万6000回以上、中傷コメントを送った女が逮捕されました。 堀ちえみさん: あなたのしゃべり方は気持ち悪いから、そんなしゃべり方で人前に出るなとか。全部が誹謗中傷ですので、精神的に参ってしまった。 5日、警視庁に逮捕されたのは、無職の中島早苗容疑者(47)。 警視庁によると、中島容疑者は2023年から1年以上にわたり、堀さんのブログのコメント欄に中傷コメントを書き込んだとして、コメントを精査する会社の業務を妨害した疑いが持たれています。 中島容疑者は「堀さんのファンだった」と供述しています。 1980年代から歌やドラマなどで活躍し、アイドルとして人気を博した堀さん。 その後、2019年にはステージ4の舌がんを公表しました。 舌の半分以上を切除する手術を受け、がんを克服。 発声機能を回復するリハビリなどの末にタレント活動を再開してきましたが…。 堀ちえみさん: 私の病気が詐病であると。本当は話せるのにこういうしゃべり方をわざとしているって。ファンの皆さまが本当かわいそう…。 自らへの誹謗中傷事件を振り返った堀ちえみさんは「ネット上の色んな問題が解決されていない状況だと思う。私ももちろんネット使いますし、一方で、一定の人が悲しい思いをしているのも事実で」と語り、今回逮捕された中島容疑者に対しては、「暗闇の中で後ろからグサグサ突き刺されてるぐらいの暴力。反省をしてもらいたい」と話しました。 FNNプライムオンライン(フジテレビ系) ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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王将戦第3局大盤解説会 藤井王将、永瀬九段と戦った中村八段が登壇
王将戦第3局、大盤解説会で登壇する中村太地八段(右)と聞き手・室谷由紀女流三段=東京都立川市で2025年2月6日 藤井聡太王将(22)に永瀬拓矢九段(32)が挑むALSOK杯第74期王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓、名古屋鉄道協賛)の第3局。対局が行われた東京都立川市で6日、大盤解説会が開かれ、全国から多くの将棋ファンが詰めかけた。 会場は前夜祭も開かれたホテル日航立川(同市錦町1)。抽選を突破した約200人が、解説の中村太地八段と聞き手・室谷由紀女流三段の軽妙なトークに耳を傾けた。 Advertisement 両対局者と対戦したこともある中村八段は藤井王将について「一手一手に深い読みを持つ先生。研究も深い」、永瀬九段は「しぶとく簡単に負けない将棋」と話すと、来場者は興味深そうに聴き入っていた。 新潟県長岡市から来た皆川明子さん(70)は、大盤解説や前夜祭で知り合った東京の「推し活」友達と会場で再会。「将棋の真理を追究する藤井王将の姿にいつも励まされています」と話した。東京都世田ケ谷区の佐藤直子さん(77)は2日にあった高知の棋王戦から戻ってきたばかり。「藤井王将にいつもパワーをもらっています」。同、堀口裕美子さん(66)は「最初は藤井王将の応援がメインでしたが、今はお知り合いと会えるのも楽しみの一つです」と笑顔で話していた。【川端智子】
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韓国省庁・警察、ディープシークへの接続遮断:時事ドットコム
【ソウルAFP=時事】韓国政府の各省庁と警察は6日、中国の新興企業「DeepSeek(ディープシーク〈深度求索〉)」が開発した高性能の生成人工知能(AI)「R1」について、業務用コンピューターとの接続を遮断したと発表した。利用者情報の管理方法について、データ監視機関からの問い合わせに同社が応じなかったためとしている。(写真は、中国の新興企業ディープシーク〈深度求索〉のロゴ) 韓国はフランスやイタリアなどと共に、データ取り扱いについての情報の開示をディープシークに書面で求めていたが、ディープシーク側はこの要請に返答しなかった。 こうした状況を受けて複数の省庁は同日、生成AIサービスを通じて機密情報が漏えいするのを防ぐため、接続を制限する措置を講じていることを確認した。 国防省当局者はAFPに対し、「ディープシークに対する遮断措置は、特にインターネットに接続された軍関連のパソコンを対象に実施している」と語った。 韓国警察もAFPに、ディープシークへのアクセスを遮断したと明らかにした。産業通商資源省は、すべてのパソコンについてアクセスが一時的に制限されたとしている。【翻訳編集AFPBBNews】 〔AFP=時事〕 最終更新:2025年02月06日17時04分
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