
高校無償化で所得制限撤廃案 政府・与党が維新に提示(毎日新聞) – Yahoo!ニュース
学校(写真はイメージ)=ゲッティ 高校授業料の無償化を巡り、政府・与党は5日、所得制限を撤廃する案を日本維新の会に伝えた。実現すれば公立高は全国で実質無償化になる。維新は私立高を含めた無償化を求めており、駆け引きが続いている。 関係者によると、政府・与党側は2025年度から「年収910万円未満」の所得制限を撤廃し、公立高の授業料に相当する年11万8800円を一律支給する案を提示。私立無償化は26年度の実施を目指して協議を継続する方針を示したが、維新は25年度中の実現を求めている。 自民党はこれまで所得制限撤廃に慎重姿勢だったが、25年度予算案の国会審議で維新の協力を得るため、一定の譲歩が必要と判断したとみられる。【田中裕之、野間口陽】 毎日新聞 ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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医療マンガ『脳外科医 竹田くん』の作者、なんと「被害者の親族」だった…突如公開された「声明文」その衝撃の中身(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース
写真:現代ビジネス 脳や脊髄といった、重要な部位の手術やカテーテル治療で失敗を繰り返す外科医の姿をリアルに描き、大きな話題となったマンガ『脳外科医 竹田くん』。 【写真】『脳外科医 竹田くん』で描かれた連続医療事故の「実際の時系列」を見る その「モデル」とされる医師の松井宏樹被告は、昨年12月27日に業務上過失傷害の罪で在宅起訴され、ネット上では「マンガはフィクションではなかったのか」「『竹田くん』が実在していたなんて」と、再び波紋が広がっていた。 『脳外科医 竹田くん』は、2023年1月から断続的に「Hatena Blog」上で画像を投稿する形式で更新され、同年7月に第142話までが掲載されたところで更新ストップ。「続編の製作時期は未定です」と記されていたが、そのあとは現在に至るまで新しい投稿がない状態だった。 一方で、松井被告が関係した医療事故がメディアで大きく取り上げられるようになるにつれ、「いったいマンガの作者は誰なのか」という憶測もネット上では飛び交うようになっていた。 ところが、きのう2月5日の夜、1年半の沈黙を破って突如「声明文」が投稿されたのだ。 その内容は、ブログの主が自ら〈私(漫画作者)は、赤穂市民病院 脳神経外科で2019年から2020年にかけて複数発生した医療事故のうち、2020年1月22日に起きた医療過誤の被害者の親族です〉と明かす、衝撃的なものだった。 赤穂市民病院で2020年1月22日に起きた医療過誤とは、当時74歳の女性が脊柱管狭窄症の手術を受けた際、ドリルで誤って神経を傷つけられ、下半身に麻痺と痛みが残ったという一件だ。 被害女性とその家族は松井被告を刑事告訴しているほか、松井被告と病院を経営する赤穂市を相手取り、約1億1500万円の損害賠償を求める民事訴訟を提起している。 今回の「声明文」で、マンガの作者はこのようにも述べた。 〈私は一連の医療事故や脳神経外科の内情について、当事者や関係者の方々から直接、あるいは間接的に情報を取得することができる立場にあり、およそ現実とは思えないような異常な事実経緯を詳細に記録し、それらの情報を題材に『脳外科医 竹田くん』を描きました。 この漫画自体はフィクション(架空世界で展開される物語)ではあるものの、医療事故、及び医療事故にまつわるエピソードは、赤穂市民病院の医療事故事件と病院内のトラブルをモチーフにしています〉 〈物語のテーマを読者にわかりやすく伝えるために設定を単純化したり、比喩的表現を用いることはあったとしても、実際の医療事故を重く見せる目的での誇張や改変、特定の人物を殊更に悪者に仕立て上げるなどといった悪意のある脚色や誇張は一切行っておりません〉 現代ビジネス ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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日産社長 “取締役会で子会社化に反対意見” ホンダに伝える | NHK
ホンダが日産自動車に対し、子会社化する案を打診したことについて、5日開かれた日産の取締役会では反対意見が相次ぎました。 日産の社長は6日、ホンダの社長と会談して取締役会での議論を踏まえた会社の意向を伝え、経営統合の実現は厳しい情勢となっています。 ホンダと日産は2024年12月、経営統合に向けた本格的な協議を始め、持ち株会社を設立したうえで、両社を傘下におさめる形での経営統合を目指すと発表していました。しかし、ホンダはその後、この枠組みとは別にホンダが日産を子会社化する案を打診し、5日開かれた日産の取締役会では、反対の意見が相次ぎました。関係者によりますと、日産の内田誠社長とホンダの三部敏宏社長は6日午前、ホンダの本社でトップ会談を行い、内田社長からは子会社化への反対意見が相次いだことを踏まえて会社の意向を伝えたとみられます。これに対し、ホンダは日産が子会社化を受け入れなければ、経営統合は難しいという考えです。 両社は2月中旬をめどにさらに協議を進めていくかどうかを判断するとしていますが、意見の隔たりが大きくなる中、経営統合の実現は厳しい情勢となっています。 ページの先頭へ戻る
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マルティネッリはハムストリングの負傷? さらに前線が薄くなったアーセナル(theWORLD)|dメニューニュース
負傷交代となったマルティネッリ Photo/Getty Images サカもジェズスも負傷中だ カラバオカップ準決勝2ndレグ、ニューカッスルとアーセナルの対戦は2-0でニューカッスルの勝利に終わり、ニューカッスルは2戦合計4-0で決勝へとコマを進めた。先日のプレミアリーグではマンチェスター・シティ相手に大勝を飾ったアーセナルだったが、この試合では良いところなく敗戦を喫した。 この試合、アーセナルにはさらなる負傷者が出てしまった。前半37分に、先発したガブリエウ・マルティネッリが足を引きずりイーサン・ヌワネリとの交代を余儀なくされる。ミケル・アルテタ監督は試合後の会見で「何かを感じたようだ。様子を見る必要がある」と語るにとどめたが、英『football.london』によれば、ハムストリング負傷の疑いがあるという。 ブカヨ・サカやガブリエウ・ジェズスを長期離脱で欠いており、今冬の移籍市場ではストライカーの獲得も噂されていたが、結局補強なしとなったアーセナル。しかし移籍市場が閉まってまもなく、貴重なアタッカーに怪我人が出てしまった。 ここから15日のレスター戦まで短い休養期間となり、ドバイキャンプを予定しているアーセナル。マルティネッリの負傷の程度は明らかにはなっていないが、この期間に回復できなければ前線の選手層はさらに薄くなってしまう。
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乃木坂46、1人目の6期生「矢田萌華」公開10分でトレンド入りの反響 出身地にも注目集まる – モデルプレス
トップページ>ニュース>ニュース>乃木坂46、1人目の6期生「矢田萌華」公開10分でトレンド入りの反響 出身地にも注目集まる 矢田萌華/乃木坂46YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」より アイドルグループ・乃木坂46に6期生「11人」の加入が決定。6日、乃木坂46の公式YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」にて、1人目のメンバー「矢田萌華(やだ・もえか)」が公開され、ネット上では大きな反響が寄せられている。 乃木坂46・6期生(提供写真) 乃木坂46は2月5日、新メンバーとなる「6期生」として11人が加入することを発表。今回のオーディションは2024年の春と夏の2回に分けて実施されており、春組5人のあと、夏オーディションで合格した夏組6人も発表される。 春組1人目としてお披露目されたのは、秋田県出身の17歳・矢田萌華。公開された41秒の動画では、雪景色にマッチした純白のコーディネートを纏った矢田が地元・秋田県を巡る様子や、幼少期の写真などが公開された。 乃木坂46新メンバー 1人目の6期生「矢田萌華」公開 秋田県出身の17歳 トップバッターには前日から大きな注目が集まっており、11時に動画が公開された瞬間にファンからは反響が殺到。公開から10分でX(旧Twitter)上では「#矢田萌華」「#乃木坂6期生」「秋田美人」といった関連ワードが続々とトレンド入りを果たし、「1人目から可愛すぎる」「17歳!?めちゃくちゃ大人っぽい」「儚い雰囲気でどんな子なのかすごく気になる」といった声や、「1期生の生駒(里奈)ちゃん、2期生の(鈴木)絢音ちゃんに続く秋田県出身メンバー!?」「東北出身の子がまた増えたの嬉しい」など出身地に注目する声も挙がっている。(modelpress編集部) 1人目:矢田萌華(やだ・もえか)/17歳/秋田県 矢田萌華/乃木坂46YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」より 【乃木坂46 6期生オーディション】遠藤さくら×井上和スペシャル対談 【乃木坂46 6期生オーディション】五百城茉央×池田瑛紗スペシャル対談 【乃木坂46 6期生オーディション】山下美月×賀喜遥香スペシャル対談 【乃木坂46 6期生オーディション】梅澤美波×与田祐希スペシャル対談 【乃木坂46 6期生オーディション】筒井あやめ×菅原咲月スペシャル対談
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「ボロボロやん」カリビアンシリーズ初参戦の日本、4戦全敗で“1勝もできず”…敗退確定に反響様々「独立組と元プロでは厳しすぎる相手」(THE DIGEST)|dメニューニュース
日本と同様に野球が盛んなカリブ海諸国に全敗を喫した日本。ファンからはさまざまな反響があった(写真はイメージ)。(C)Getty Images カリブ海地域ウインターリーグ王者を決定する大会『カリビアンシリーズ』に特別招待枠で参戦している日本チーム「ジャパンブリーズ」は2月4日(日本時間5日)、ベネズエラに0ー10で8回コールド負けを喫し、4戦全敗で準決勝進出はならなかった。 日本からは初参加となった今大会は、NPBのDeNAなどで指揮を執った経験を持つ、アレックス・ラミレス氏が監督に就任。元WBC日本代表で現在はBC栃木でプレーする川崎宗則や元楽天の桜井周斗投手、前DeNAの渡辺明貴投手など28選手が「ジャパンブリーズ」として臨んだ。 【画像】大谷翔平が史上初「50本塁打-50盗塁」の偉業達成!歴史的な1日を厳選ショットでプレーバック! そんな日本は1日(同2日)に行なわれた初戦ドミニカ共和国との戦いに1ー12で敗れると、2日のプエルトリコ戦も2ー3で惜敗し、3日メキシコ戦にも2ー7で敗戦。結局、グループ最下位の0勝4敗で敗退となった。 この結果にネット上には、日本の野球ファンから「ボロボロやん」「そら無理よ」「独立組と元プロでは厳しすぎる相手」「別に侍ジャパンでもないし…」「こんな弱いのは恥」などと、さまざまなコメントが寄せられた。 なお、4勝0敗でグループ首位のメキシコがトップ通過。また、日本チームを除く、ドミニカ共和国、プエルトリコ、ベネズエラも準決勝へと進んだ。 構成●THE DIGEST編集部 「著しく低賃金」水原一平被告は年収7700万円でも不満だった!? 大谷翔平に“24時間対応”の過酷さを主張「長期休暇は年末年始の4日間」 ウーバーイーツはクビで“親頼み” 大谷翔平からカネを奪った水原一平被告は返済できるのか? 生々しい肉声を米メディアが公開
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亀梨和也脱退報道で、「亀と山P」復活待望論が高まる
山下智久 人気アイドルグループ「KAT-TUN」から近く脱退し、スタート・エンターテイメント社から独立すると「NEWSポストセブン」で報じられた亀梨和也(38)。ファンからは「3人だけになったKAT-TUNから、辞めないで」という悲痛な叫びが高まる一方、「もし辞めるなら、『亀と山P』を本格的に復活してほしい」と、歌手で俳優の山下智久(39)との黄金コンビ結成を待望する声があがっている。 亀梨と山下は、2005年、白岩玄の人気小説をドラマ化した「野ブタ。をプロデュース」(日本テレビ系)で共演。高校を舞台に、堀北真希(36)演じるいじめられっ子の転校生を、2人が人気者にプロデュースするストーリーが当時の若者の心に刺さり、青春ドラマの金字塔となった。亀梨と山下(当時NEWS)はグループの垣根を超えて劇中の役名で期間限定デュオ、修二と彰を結成。主題歌「青春アミーゴ」は、累計出荷枚数200万枚を突破。センバツ高校野球の入場行進曲に選ばれたほか、台湾、スウェーデンでもCDが発売された。 亀梨と山Pが共演したドラマ「野ブタ。をプロデュース」(ブルーレイBOXから) 2人は2017年にも「ボク、運命の人です。」(日本テレビ系)で共演し、「亀と山P」名義で主題歌「背中越しのチャンス」を発売。変わらぬ人気を見せつけていた。 その後、山下は2010年にジャニーズ事務所を退所。カナダ、フランスなど海外を拠点として俳優活動の幅を広げ、ライブ活動も精力的だ。 ともに事務所が変わってからも、昨年2月23日の亀梨の誕生日には、インスタグラムライブで共演するなど2人の絆は固い。 このためX(旧ツイッター)上では、「退所したら亀と山P復活あるかな」「脱退するなら、山下智久さんとで修二と彰やればよくない?!」などの待望論が沸き起こっている。
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乃木坂46新加入の6期生が初公開 トップバッターは秋田県出身の17歳、矢田萌華 – 坂道 : 日刊スポーツ
乃木坂46に新加入した6期生の矢田萌華 乃木坂46に新加入した6期生の映像公開が6日、公式YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」でスタートした。この日から同チャンネルで、春オーディションで合格した春組5人の詳細プロフィルが1人ずつお披露目される。 トップバッターとなったのは秋田県出身の矢田萌華(やだ・もえか=17)。動画内では秋田県で撮影された美しい風景とともに矢田が紹介されており、幼少期の写真も見ることができる。 オーディションはグループ史上初、アイドル界でも異例となる春・夏2回に分けて実施し、合わせて11人が合格。「春組」は昨年2月から、「夏組」は同6月から応募がスタート。春・夏両方に応募をすることも可能だった。 7日午前11時には、「乃木坂配信中」で春組5人のうち2人目が発表され、以降も毎日午前11時に1人ずつ春組メンバーが発表される。春組メンバー5人が公開された後、夏組6人が発表される予定だ。
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亀梨和也にKAT-TUN脱退・独立報道「喉の準備しておいて」お蔵入りした“相棒と再タッグ”の前振りか|au Webポータル
亀梨和也 2月5日、KAT-TUN・亀梨和也のグループ脱退と、『STARTO ENTERTAINMENT』(旧ジャニーズ事務所)から独立する可能性を『NEWSポストセブン』が報じた。来年3月にデビュー20周年を迎えるKAT-TUNだが、同誌によると誕生日である「2月23日」にも発表されるというが、はたしてーー。 2001年、各メンバーの名字のイニシャルをつなげてグループ結成。2006年3月に華々しくデビューを飾ると、その人気ぶりから「ポストSMAP」筆頭とも称されたKAT-TUN。 ところが同年10月、赤西仁がロサンゼルス語学留学で活動休止すると、順風満帆だっら6人の歯車は徐々に狂い始める。2010年に赤西、2013年に田中聖、2016年の10周年ツアーを前に田口淳之介が脱退し、以後は亀梨、上田竜也、中丸雄一との3人体制に。 グループ活動は年々減り、CDシングルは2021年、配信シングルは2022年を最後に新曲をリリースすることなく、2024年はついぞコンサートも開催されず。旧ジャニーズ事情に詳しい芸能ライターは脱退に動いている理由について、 「それでも、亀梨くんはファンのためにKAT-TUNであり続けましたが、昨年8月には中丸くんの女子大生とのホテル密会が発覚。謹慎を経て今年1月に活動再開しましたが、何とか保っていた亀梨くんの気持ちが切れてしまったとしても無理はない。 脱退が本当なら悲しいニュースですが、ファンの中には“むしろ、今までKAT-TUNでいてくれてありがとう”と感謝する動きも見られます。メンバーの中でも“優等生”であり続けたからこそ、彼の気持ちを尊重して卒業を祝おうとしているのでしょう」 再結成して売り損ねたCD出して 一方で、STARTO社から独立した場合、その後の亀梨にはこんな期待も寄せられている。 《亀梨くんが退所したら、5年越しに亀と山Pコンサート復活の可能性出てこない?》 《亀梨くん脱退か。逆にこれで山Pとお仕事一緒にしやすくなるのでは?亀と山P好きなのでそうなったら嬉しいね》 《亀梨独立すんなら山Pと再結成して売り損ねたCD出してくれ》 2020年に独立した元NEWS・山下智久との“タッグ”を願う声。 KAT-TUNデビュー前よりひと足早く、2005年のドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)で共演した山下と『修二と彰』を結成して、『青春アミーゴ』をリリースした亀梨。2020年には『亀と山P』として15年ぶりに再会するも、予定していたアルバム『SI』は発売中止に。 「当時、コロナ禍での未成年女性との飲酒トラブルが発覚し、山Pは活動自粛、亀梨くんには厳重注意処分が下されました。山Pがそのまま事務所を退社したことで、そもそも発売延期だったアルバムは“お蔵入り”。 これで2人の関係も消滅したと思いきや、昨年に山Pのインスタライブにゲストとして亀梨くんが登場。事務所の垣根を超えた共演にファンは歓喜しました」(前出・芸能ライター) 喉の準備しておいてください 2024年2月11日、山下のインスタグラムにて4年ぶりの再会を果たした2人。とはいっても、プライベートでは連絡を取り合っているようで「変だよね」と照れ笑い。そして「この場をお借りして」と切り出したのは亀梨。 「前に2人で進めていたプロジェクトというのが…、みなさんの期待に応えることができずに断念してしまって、あらためてご心配とご迷惑をおかけしてしまったなと」 同じく「心から謝罪いたします」と山下も頭を下げ、その後は互いの近況報告をしつつ雑談をする2人。そして終盤、話は亀梨が立ち上げた「プロジェクト」に及び、バンドメンバーを募ってのライブ開催を明かすと山下にもラブコール。 「喉の準備しておいてください。持ち歌なら(権利の)許可は大丈夫っぽいので。壮大なる前振りを(笑)」 どうやらインスタライブは2月23日、亀梨の誕生日に開催された『Inside 23 experiment』ライブの告知だったようで、当日は“前振り”どおりに駆けつけた山下と『青春アミーゴ』を披露したというわけだ。 その修二と彰、いや、亀と山P“再結成”ライブから1年、独立報道はさておき、新たな「青春」をスタートさせる前振りなのかもしれない。
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東京都知事選の公選法違反疑惑に石丸伸二氏「違反にあたるとは思っていない」 文春が報道
石丸伸二氏(鴨志田拓海撮影) 昨年7月の東京都知事選に立候補し、次点となった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(42)は6日、この日発売の週刊文春(2月13日号)に報じられた都知事選での決起集会のライブ配信発注を巡る公職選挙法違反疑惑について、「疑惑を持たれてしまう意味では忸怩(じくじ)たる思い」と述べた上で、「(公選法違反にあたるとは)思っていない。疑惑を持たれるということがチームの運営上、私が至らなかった点だと思う」と語った。 6日午前、自身が党首を務める地域政党「再生の道」の都議選(6月22日投開票)立候補者選定に関する記者会見で報道陣の取材に答えた。 同誌によると、都知事選で、石丸氏陣営は決起集会のユーチューブによるライブ配信を業者に依頼。その後、選挙運動に対する報酬支払いを禁じた公職選挙法の「買収」に抵触する可能性が内部で浮上し、依頼をキャンセルした。決起集会は、この業者の関係者がボランティアとなって配信され、数万人が視聴したという。 誌面では、石丸氏側が都選挙管理委員会に提出した選挙運動費用収支報告書を基に、業者が配信費用の見積りで示した全額にあたる約97万円が「ライブ配信機材キャンセル料」として業者側に支払われたと指摘し、実態と名目の乖離(かいり)を問題視している。 石丸氏は「隠蔽しようなどという意識は全くない。警察官が判断をしていくと思うが、事情聴取などがあれば最大限協力する。その中で判断してもらうしかない」と語った。
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