「最高の相棒だ」久保建英がチーム最高評価タイ!先発で国王杯4強進出に貢献「ゴールやアシストがなくても…」【海外の反応】(フットボールチャンネル) – Yahoo!ニュース

【写真:Getty Images】

コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝、レアル・ソシエダ対CAオサスナの試合が現地時間6日に行われ、ソシエダが2-0の勝利をおさめた。この試合で先発出場を果たしたソシエダに所属する日本代表MF久保建英に対し、スペイン紙『エル・デスマルケ』が高評価を下している。 【写真】欧州日本人、高額年俸ランキング2024 ソシエダを率いるイマノル・アルグアシル監督は久保やミケル・オヤルサバル、アンデル・バレネチェアなどを先発起用。21分にはオヤルサバルからパスを受けたバレネチェアが左足で先制点を決めた。31分にはオヤルサバルのアシストからブライス・メンデスが追加点を決める。35分にはオサスナのアレハンドロ・カテナが退場し、ソシエダは数的優位となる。そのままリードを守り切ったソシエダが2-0の勝利をおさめ、準決勝進出を果たした。 同紙はソシエダの選手に10段階中「6.0」から「8.0」の点数をつけている。久保にはチーム最高評価タイとなる「8.0」の採点を与え、寸評では「ピリッと辛く、危険で、リアリストなストライカーたちにとっては最高の相棒だ。ゴールやアシストがなくても、前線で素晴らしいプレーができることを証明した試合だった」との評価を下した。

フットボールチャンネル編集部

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